マルス202システムの運賃料金計算方式

発行物 シンポジウム論文
第13回
発行年月 1976年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 1.旅客情報処理システム
論文番号 203
タイトル マルス202システムの運賃料金計算方式
著者 西海民弘(国鉄)、松林康正(国鉄)、山崎藤衛(国鉄)、山本武仁(国鉄)、五十嵐善夫(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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