有楽町線の列車情報装置

発行物 シンポジウム論文
第13回
発行年月 1976年11月
区分 Ⅳ運転
課題 2.列車制御
論文番号 418
タイトル 有楽町線の列車情報装置
著者 山口浩久(帝都高速度交通営団)、水野幸信(帝都高速度交通営団)、瓜生嘉男(東京芝浦電気株式会社)、奥田恒世(東京芝浦電気株式会社)、本間満男(東京芝浦電気株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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