高性能制輪子鋳造装置

発行物 シンポジウム論文
第13回
発行年月 1976年11月
区分 Ⅴ運営管理
課題 3.車両の保全システム
論文番号 512
タイトル 高性能制輪子鋳造装置
著者 田村昭二(国鉄)、片山方盛(国鉄)、善財弘(国鉄)、松沢栄一郎(国鉄)、西沢勤(三和産業株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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