DACS(データ交換システム)の建設結果と今後の展望

発行物 シンポジウム論文
第13回
発行年月 1976年11月
区分 Ⅵ情報処理
課題 2.データ交換システム
論文番号 605
タイトル DACS(データ交換システム)の建設結果と今後の展望
著者 相沢昌幸(国鉄)、関泰弘(国鉄)、宮田健三(国鉄)、武山一史(国鉄)、長柄一夫(国鉄)、岩永正義(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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