M-YACSの稼動実績(513開業後)

発行物 シンポジウム論文
第13回
発行年月 1976年11月
区分 Ⅵ情報処理
課題 4.コンピュータシステムの計画と評価
論文番号 615
タイトル M-YACSの稼動実績(513開業後)
著者 石谷忠良(国鉄)、武居信夫(国鉄)、大井田博(国鉄)、中村順一(国鉄)、大石勝(国鉄)、中川順三郎(国鉄)、吉村善兼(国鉄)、福井隆夫(国鉄)、本村忠之(国鉄)、黒田邦男(国鉄)、
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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