浮上式鉄道実験線(ML500)の位置検知システム

発行物 シンポジウム論文
第14回
発行年月 1977年11月
区分 Ⅶ浮上式鉄道
課題 0
論文番号 702
タイトル 浮上式鉄道実験線(ML500)の位置検知システム
著者 藤原俊輔(国鉄)、渡辺朝紀(国鉄)、伊藤誠(株式会社日立製作所)、高橋健策(株式会社日立製作所)、栗本正治(株式会社日立製作所)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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