国鉄201系チョッパ制御電車の制御性能

発行物 シンポジウム論文
第15回
発行年月 1978年11月
区分 Ⅳ運転
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 426
タイトル 国鉄201系チョッパ制御電車の制御性能
著者 岩本謙吾(国鉄)、前川義雄(国鉄)、神崎孝政(東京芝浦電気株式会社)、古賀猛(東京芝浦電気株式会社)、加藤明(東京芝浦電気株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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