固体メモリを使用した自動放送装置

発行物 シンポジウム論文
第16回
発行年月 1979年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 1.旅客情報システム
論文番号 207
タイトル 固体メモリを使用した自動放送装置
著者 北澤淳(大阪市交通局)、瀬崎幸保(大阪市交通局)、奥西進(大阪市交通局)、小沢幸夫(株式会社日立製作所)、池田克明(株式会社日立製作所)、藤枝伸一(株式会社日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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