全距離用自動出改札システム

発行物 シンポジウム論文
第16回
発行年月 1979年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 2.出改札システム
論文番号 210
タイトル 全距離用自動出改札システム
著者 村戸健一(工作局・機械課)、井浦淳生(工作局・機械課)、山田満(工作局・機械課)、景山允男(鉄道技術研究所)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、金子洋(鉄道技術研究所)、山内一泰(鉄道労働科学研究所)、吉岡哲二(鉄道労働科学研究所)、田村昭二(名古屋鉄道管理局)、山中静雄(名古屋鉄道管理局)、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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