力行バーニア・チョッパ制御装置の多段階制御による空転・滑走防止システム

発行物 シンポジウム論文
第16回
発行年月 1979年11月
区分 Ⅳ運転
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 417
タイトル 力行バーニア・チョッパ制御装置の多段階制御による空転・滑走防止システム
著者 生井修一(国鉄)、湯浅和克(国鉄)、遠藤泰和(国鉄)、小沢明(神鋼電機株式会社)、畑道明(神鋼電機株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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