東海道・山陽新幹線情報伝達システム(TOP)の建設

発行物 シンポジウム論文
第16回
発行年月 1979年11月
区分 Ⅵ情報処理
課題 2.情報伝送システム
論文番号 609
タイトル 東海道・山陽新幹線情報伝達システム(TOP)の建設
著者 小林輝雄(国鉄)、篠谷一丸(国鉄)、村嶋博(国鉄)、加藤省三(国鉄)、本田繁(国鉄)、楠幸通(国鉄)、出口和則(国鉄)、近藤幹雄(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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