数学入力作業におけるヒューマン・エラーの実験的研究

発行物 シンポジウム論文
第16回
発行年月 1979年11月
区分 Ⅶマン・マシン・システム
課題 2.システム設計とヒューマン・ファクター
論文番号 704
タイトル 数学入力作業におけるヒューマン・エラーの実験的研究
著者 柳川邦雄(鉄道労働科学研究所)、工藤盈(鉄道労働科学研究所)、山内一泰(鉄道労働科学研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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