路面電車運行情況表示装置

発行物 シンポジウム論文
第17回
発行年月 1980年11月
区分 Ⅲ旅客輸送
課題 2.旅客情報システム
論文番号 304
タイトル 路面電車運行情況表示装置
著者 奥窪央雄(広島電鉄株式会社)、石田彰(広島電鉄株式会社)、和田安弘(広島電鉄株式会社)、内藤央(株式会社京三製作所)、田中典昭(株式会社京三製作所)、八子孝俊(株式会社京三製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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