新形乗越精算装置・継続定期券自動券売装置

発行物 シンポジウム論文
第17回
発行年月 1980年11月
区分 Ⅲ旅客輸送
課題 3.出改札システム
論文番号 312
タイトル 新形乗越精算装置・継続定期券自動券売装置
著者 村戸健一(工作局・機械課)、井浦淳生(工作局・機械課)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、大隈信彦(鉄道技術研究所)、吉岡哲二(鉄道労働科学研究所)、赤井富一(立石電機株式会社)、松山博(立石電機株式会社)、村上包道(神鋼電機株式会社)、福井毅(神鋼電機株式会社)、工藤正光(高見沢サイバネティクス)、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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