電源過疎地区における運転用給電システム(直流1500V)の一考察

発行物 シンポジウム論文
第17回
発行年月 1980年11月
区分 Ⅵ運営管理
課題 1.事務管理と計画・設計・研究
論文番号 605
タイトル 電源過疎地区における運転用給電システム(直流1500V)の一考察
著者 佐藤茂春(国鉄)、柿本健三(国鉄)、杉原宏俊(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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