200系新幹線電車の制御・補助電源システム

発行物 シンポジウム論文
第17回
発行年月 1980年11月
区分 Ⅵ運営管理
課題 3.車両の運用と保全システム
論文番号 625
タイトル 200系新幹線電車の制御・補助電源システム
著者 渡辺康彦(国鉄)、八野英美(国鉄)、柳田啓一郎(東京芝浦電気株式会社)、南陽太郎(東京芝浦電気株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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