STRATSのマン・マシン処理方式

発行物 シンポジウム論文
第17回
発行年月 1980年11月
区分 Ⅷマン・マシン・システム
課題 1.設備に対するマン・マシン・インタフェス
論文番号 803
タイトル STRATSのマン・マシン処理方式
著者 佐藤章(国鉄)、池田宏(国鉄)、小野耕司(国鉄)、中村房夫(国鉄)、八木雄策(国鉄)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG