0MR方式による自動発売装置の操作性実験結果の分析

発行物 シンポジウム論文
第17回
発行年月 1980年11月
区分 Ⅷマン・マシン・システム
課題 2.システム設計とヒューマン・ファクター
論文番号 805
タイトル 0MR方式による自動発売装置の操作性実験結果の分析
著者 山内一泰(鉄道労働科学研究所)、吉岡哲二(鉄道労働科学研究所)、清水巌(鉄道技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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