京都市高速鉄道烏丸線駅情報処理装置

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第18回
発行年月	1981年11月
区分	Ⅳ運転
課題	2．列車群の制御方式
論文番号	407
タイトル	京都市高速鉄道烏丸線駅情報処理装置
著者	西村宗造（京都市交通局）、猪飼康夫（京都市交通局）、飛田教雄（日本信号株式会社）、深津一郎（日本信号株式会社）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。