チョッパ制御電気機関車における空転・再粘着制御について

発行物 シンポジウム論文
第18回
発行年月 1981年11月
区分 Ⅳ運転
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 425
タイトル チョッパ制御電気機関車における空転・再粘着制御について
著者 有馬一堯(国鉄)、森口真一(国鉄)、弘津哲二(日立製作所)、野崎吉雄(日立製作所)、豊田瑛一(日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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