ディーゼル機関用燃料噴射ポンプの電子制御(第2報)

発行物 シンポジウム論文
第18回
発行年月 1981年11月
区分 Ⅳ運転
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 433
タイトル ディーゼル機関用燃料噴射ポンプの電子制御(第2報)
著者 永瀬和彦(国鉄)、新井武平(国鉄)、金沢貞夫(国鉄)、矢部允久(国鉄)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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