通信情報制御監視装置(第2報)

発行物 シンポジウム論文
第18回
発行年月 1981年11月
区分 Ⅴ運営管理
課題 2.地上設備の工事と保全システム
論文番号 503
タイトル 通信情報制御監視装置(第2報)
著者 野沢宏(国鉄)、松本和臣(国鉄)、望月重保(日本鉄道建設公団)、高田明(日本電気株式会社)、松下徳男(日本電気株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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