オンラインシステムにおけるソフトウェアバグの分析調査

発行物 シンポジウム論文
第18回
発行年月 1981年11月
区分 Ⅵ情報処理
課題 4.コンピュータシステムの運用と か動実績
論文番号 622
タイトル オンラインシステムにおけるソフトウェアバグの分析調査
著者 遠藤志津夫(国鉄)、杉谷文男(国鉄)、斉藤明(国鉄)、井上清亜(国鉄)、秋本照明(国鉄)、武井信房(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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