サーチコイルによる き電系故障検出と車両位置検知

発行物 シンポジウム論文
第18回
発行年月 1981年11月
区分 Ⅷ浮上式鉄道
課題 0
論文番号 810
タイトル サーチコイルによる き電系故障検出と車両位置検知
著者 池田春男(国鉄)、嶋田紘一(国鉄)、岩脇定行(国鉄)、川口育夫(国鉄)、小山義夫(国鉄)、小池茂喜(日立)、中村清(日立)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG