マルス新販売端末装置

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 2.旅客情報システム
論文番号 208
タイトル マルス新販売端末装置
著者 劔重寿和(国鉄)、石井靖夫(国鉄)、蓮村誠(国鉄)、伊東俊一(国鉄)、大森克宏(国鉄)、清水巖(国鉄)、小川俊次(国鉄)、大谷昭夫(国鉄)、播本寛(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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