回数券(エドモンソン形状券)システムの考察

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 3.出改札システム
論文番号 219
タイトル 回数券(エドモンソン形状券)システムの考察
著者 村戸健一(国鉄)、井浦淳生(国鉄)、稲田修(鉄道技術研究所)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、永井昇(鉄道技術研究所)、辻野昭道(鉄道技術研究所)、竹生田稔(株式会社高見沢サイバネテイツクス)、福井毅(神鋼電機株式会社)、中島勉(立石電機株式会社)、小林和男(東京芝浦電気株式会社)、
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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