実施ダイヤ作図装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅳ運転
課題 1.運転計画管理
論文番号 403
タイトル 実施ダイヤ作図装置の開発
著者 名知博毅(国鉄)、大川祐司(国鉄)、山田卓美(株式会社日立製作所)、佐藤勝三(株式会社日立製作所)、金谷保彦(日立精工株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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