フライホイール式電車線電力蓄勢システム(その2)

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅳ運転
課題 2.列車群の制御方式
論文番号 420
タイトル フライホイール式電車線電力蓄勢システム(その2)
著者 丸山信昭(京浜急行)、阿久津紀雄(京浜急行)、河村寿三(三菱電機)、木村好男(三菱電機)、星野吉信(三菱電機)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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