在来線高速化車両のためのブレーキ制御方式

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅳ運転
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 439
タイトル 在来線高速化車両のためのブレーキ制御方式
著者 近藤昭次(国鉄)、高尾忠明(国鉄)、長野泰昌(国鉄)、森原健司(三菱電機)、小沢明(神鋼電機)、長瀬稔(日本エヤブレーキ)、小山泰(三菱重工)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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