走査形ループコイル式踏切障害物検知装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅴ運営管理
課題 2.地上設備の工事と保全システム
論文番号 517
タイトル 走査形ループコイル式踏切障害物検知装置の開発
著者 服部恵夫(国鉄)、花木正治(国鉄)、大村喜彦(国鉄)、森谷和夫(国鉄)、蓬原弘一(日本信号株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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