ダックス第4期システムにおける中央ダックスの運用について

発行物 シンポジウム論文
第19回
発行年月 1982年11月
区分 Ⅵ情報処理
課題 2.情報伝送システム
論文番号 606
タイトル ダックス第4期システムにおける中央ダックスの運用について
著者 斉藤征次(国鉄)、三谷信行(国鉄)、山田正和(国鉄)、今野猛(国鉄)、松崎徹(国鉄)、岩永正義(国鉄)、種田幸一(日本電気株式会社)、小河原考一(日本電気株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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