713系近郊形交流回生ブレーキ付電車の位相制御方式

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 421
タイトル 713系近郊形交流回生ブレーキ付電車の位相制御方式
著者 加進昇(国鉄)、野元浩(国鉄)、野崎吉雄(日立製作所)、豊田瑛一(日立製作所)、川上哲也(日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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