201、203系チョッパ電車全、弱切替について

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 424
タイトル 201、203系チョッパ電車全、弱切替について
著者 川添雄司(国鉄)、沼野稔夫(国鉄)、津久井静男(国鉄)、平松義治(三菱電機株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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