車体外板加修自動化システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 6.車両保全システム
論文番号 472
タイトル 車体外板加修自動化システムの開発
著者 角田武夫(国鉄)、内藤俊雄(国鉄)、渋谷高司(国鉄)、根本秀一(国鉄)、石田周二(株式会社日立製作所)、谷津正二(株式会社日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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