国鉄電気設備醜業務等への小型データベースシステムの適用

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅴ 線路及び電気設備
課題 2.保全システム
論文番号 507
タイトル 国鉄電気設備醜業務等への小型データベースシステムの適用
著者 藤田哲志(東京システム開発工事局)、太田寛(東京システム開発工事局)、井上庸三(中央情報システム管理センター)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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