「流動群」式遠方制御方式の開発

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅴ 線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 513
タイトル 「流動群」式遠方制御方式の開発
著者 伊藤健(鉄道技術研究所)、土藏光一(鉄道技術研究所)、深田成之(鉄道技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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