国鉄のローカル・エリア・ネットワークの構想

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅶ共通基礎技術
課題 2.データネットワーク
論文番号 714
タイトル 国鉄のローカル・エリア・ネットワークの構想
著者 中山信行(国鉄)、井上晴雄(元国鉄)、五十嵐善夫(国鉄)、今井直文(国鉄)、広瀬一夫(国鉄)、富田義弘(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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