有機物質の赤外線吸収スペクトラム解析への知識工学的手法の応用

発行物 シンポジウム論文
第20回
発行年月 1983年11月
区分 Ⅶ共通基礎技術
課題 5.その他
論文番号 728
タイトル 有機物質の赤外線吸収スペクトラム解析への知識工学的手法の応用
著者 長沢孝次(国鉄)、長田弘康(国鉄)、後藤和則(国鉄)、鈴木政治(国鉄)、藤森聡二(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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