東海道・山陽コムトラック乗務員運用システムについて

発行物 シンポジウム論文
第21回
発行年月 1984年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 4.運用システム
論文番号 439
タイトル 東海道・山陽コムトラック乗務員運用システムについて
著者 439(国鉄)、坂田良弘(国鉄)、藤本勝人(国鉄)、沢田正平(国鉄)、稲毛弘苗(国鉄)、北川豊(国鉄)、根本宏良(国鉄)、久保浦正志(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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