光ファイバを用いた内燃機関の燃焼モニタ法

発行物 シンポジウム論文
第21回
発行年月 1984年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 5.車両設計・工事システム
論文番号 442
タイトル 光ファイバを用いた内燃機関の燃焼モニタ法
著者 永瀬和彦(国鉄)、舟津浩二(国鉄)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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