自然熱利用屋根消雪システムシミュレーション

発行物 シンポジウム論文
第21回
発行年月 1984年11月
区分 Ⅴ線路及び電気設備
課題 1.設計・工事システム
論文番号 502
タイトル 自然熱利用屋根消雪システムシミュレーション
著者 沢瀬和久(鉄道技術研究所)、浜田博良(工作局)、高山真澄(交通機械協会)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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