構内保安電子制御システム

発行物 シンポジウム論文
第21回
発行年月 1984年11月
区分 Ⅴ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 520
タイトル 構内保安電子制御システム
著者 森田悦夫(国鉄)、山本達雄(国鉄)、横田義直(鉄道技術研究所)、井上鉱司(日本信号)、関貫造(京三製作所)、海老根明郎(京三製作所)、武田雅史(大同信号)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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