大規模システムにおけるソフトウェア評価の試み

発行物 シンポジウム論文
第21回
発行年月 1984年11月
区分 Ⅶ共通基礎技術
課題 3.コンピュータ・システムの運用と保全
論文番号 717
タイトル 大規模システムにおけるソフトウェア評価の試み
著者 二階堂徳也(国鉄)、後藤浩一(国鉄)、関栄四郎(国鉄)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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