マルスM形端末装置のセンタロード機能について

発行物 シンポジウム論文
第22回
発行年月 1985年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 2.旅客情報システム
論文番号 203
タイトル マルスM形端末装置のセンタロード機能について
著者 瀬戸賢一(国鉄)、槻木公一(国鉄)、東文雄(国鉄)、川崎一雄(国鉄)、清水修(国鉄)、谷岡克昭(株式会社日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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