517 電子連動装置(SMILE)のマンマシンシステム

発行物 シンポジウム論文
第22回
発行年月 1985年11月
区分 Ⅴ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 517
タイトル 517 電子連動装置(SMILE)のマンマシンシステム
著者 熊谷敏雄(国鉄)、渡辺郁夫(国鉄)、植木正則(国鉄)、平井俊雄(大同信号株式会社)、横地正孝(日本信号株式会社)、保坂照明(株式会社京三製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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