振子電車の振子制御システム(第3報)

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 429
タイトル 振子電車の振子制御システム(第3報)
著者 岡本勲(国鉄)、山田幸一(国鉄)、小柳志郎(国鉄)、高浪薫(国鉄)、秋山弘之(日立製作所)、高井英夫(日立製作所)、安井敏(日立製作所)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG