東海道・山陽新幹線指令設備取替基本構想

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 4.運用システム
論文番号 439
タイトル 東海道・山陽新幹線指令設備取替基本構想
著者 福井隆夫(国鉄)、松本雅行(国鉄)、木学康充(国鉄)、今福博之(国鉄)、戸石裕威(国鉄)、水谷健治(国鉄)、松尾益次郎(国鉄)、五十嵐得郎(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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