タッチパネルを使用した手動進路設定機能、作時帯情報管理機能について

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 4.運用システム
論文番号 443
タイトル タッチパネルを使用した手動進路設定機能、作時帯情報管理機能について
著者 山口忠彦(国鉄)、兵藤正敏(国鉄)、窪田真和(国鉄)、牧之内健二(国鉄)、渡辺貴志(国鉄)、北川豊(国鉄)、渡部和郎(国鉄)、小玉俊秋(国鉄)、小野寺龍也(国鉄)、坂田正昭(国鉄)、
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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