DC1500V電車制御システムの交流化と省保守化

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 5.車両設計・工事システム
論文番号 449
タイトル DC1500V電車制御システムの交流化と省保守化
著者 森田繁美(新京成電鉄株式会社)、橋本稔(新京成電鉄株式会社)、飯田秀樹(新京成電鉄株式会社)、佐藤康晴(新京成電鉄株式会社)、加我敦(三菱電機株式会社)、小尾秀夫(三菱電機株式会社)、寺沢英雄(三菱電機株式会社)、児島繁(三菱電機株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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