土木用骨組RC構造物自動設計製図システム

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅴ線路及び電気設備
課題 1.設計・工事システム
論文番号 509
タイトル 土木用骨組RC構造物自動設計製図システム
著者 後久義昭(近畿日本鉄道株式会社)、藤村守(全日本コンサルタント株式会社)、中島康光(全日本コンサルタント株式会社)、三橋康伸(全日本コンサルタント株式会社)、田中十好(全日本コンサルタント株式会社)、堤泰彦(大日本土木株式会社)、時田純(大日本土木株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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